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相続による土地の名義変更は早い方が良い

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知人は土地の名義変更を司法書士に依頼してきちんと行いましたが、中には何年も名義変更せずに放置している人もいるようです。

放置していても特に罰則があるわけではないのですが、長く放置すると問題が起こるようですよ。

・参考:相続財産の名義変更 面倒な「戸籍の束」不要の証明法|マネー研究所|NIKKEI STYLE

【名義変更しないとこんなことが】

もし土地を何年も亡くなった人の名義のままで放置しておくと、どんな困ったことがあるのでしょう。

ある人の例ですが、土地を親から相続したのですが、その土地の名義が父親の親の代から名義変更がされていなかったことがわかりました。

こうなるとこの土地の法定相続人を確定する必要があるため、父親の親の戸籍謄本を取り寄せ、法定相続人を調べ、その人が健在かどうかも調べていかなければなりません。

【複雑な場合は専門家に依頼を】

このような複雑なケースは多々あり、困ったという人がいます。

こうなると司法書士などの専門家に依頼することになりますが、手間と時間がかかるため費用もかなり必要になるでしょう。

土地の名義変更はいつまでに手続きをすること、といった決まりがありません。

早く手続きしてくださいといったお知らせもありませんので放置しがちなのです。

何代も前の名義だと、法定相続人だけで10人を超えることもあり、手続きはかなり複雑になってしまうのです。

【相続したらすぐに名義変更を】

このように複雑になってしまわないよう、土地などの不動産を相続したら、すぐに名義変更をするようにしましょう。

他の財産の相続手続きもあるので、その時に一緒に名義変更もやっておくべきなのです。

土地の名義変更は司法書士しか依頼できない?

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弁護士や司法書士、行政書士、税理士など「士」がつく仕事の人はたくさんいます。

法律や税金などの専門家ですので頼りになるのですが、土地の名義変更については司法書士しかできないというのはご存知でしたか。

私は全然知らなかったのですが、このことについて調べてみました。

【司法書士の仕事とは】

司法書士の仕事というのは、人から依頼を受けて裁判所や検察庁、法務局などに提出する書類を作成したり、登記の手続きを本人の代理として行う仕事をします。

相続による土地の名義変更や債務整理、土地や建物の登記、会社などの登記に関する業務を行います。

【土地の名義変更は司法書士のみ】

土地の名義変更については司法書士にしか依頼できません。

弁護士でもできるのではと思いますが、基本的に土地の名義変更は司法書士にしかできないことになっています。

(相続でもめているような場合は弁護士に相談します)行政書士事務所に相続手続きを依頼し、ついでに土地の名義変更を依頼しても、この部分だけはできないので司法書士に依頼することになり、費用が多くかかりますので注意しましょう。

【業務内容を確認して依頼】

最近はいろんな手続きを代行してくれるところがたくさんあり、インターネットでも多く見かけます。

とても便利なのですが、二度手間になってしまっては時間もお金もムダですから、業務内容を確認してから依頼しましょう。

相続手続きをしているが不動産の名義変更はしていないところもありますし、相続手続き、名義変更どちらもしてくれるところもありますからしっかりチェックすることが大切ですね。

〇関連サイト・・・http://news.livedoor.com/article/detail/13786725/

自分で土地の名義変更をするのは無理?

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土地の名義変更なんてそう何度もするものではありませんよね。

聞いただけで難しそうと思ってしまいます。

土地の名義変更は通常、司法書士に依頼する人が多いのですが、自分自身で手続きすることはできるのでしょうか。

【自分で手続き可能】

土地などの不動産の名義変更は自分自身で手続きできます。

必要書類を揃え、その不動産の管轄する法務局へ行けば良いのです。

どんな書類を揃えれば良いのかは、相続によるものならこれ、贈与によるものならこれ、売買によるものならこれ、というように詳しくまとめてあるサイトがありますので参考にすると良いですよ。

【手続きできるのにしない理由】

自分で土地の名義変更ができるのにしないというのはなぜなのでしょう。

知人にも聞いてみましたが、やはり慣れていないのでよくわからない、揃える書類がいろいろあって面倒、相続する土地が離れたところにあるため法務局に行くのがほぼ不可能といった理由で司法書士に依頼したようです。

確かに、法務局は平日しかやっていませんし、平日仕事がある人にとっては難しいですよね。

【費用が安く済む点は良い】

司法書士に手続きを依頼すればこちらは何もしなくて良いのですが、司法書士に報酬を支払わなければなりません。

書類を揃えるところから全部依頼したら5万円から7万円くらい、書類はこちらで揃えて手続きだけを依頼しても4万円から6万円くらい必要です。

自分で手続きしたらこの分の費用がかかりませんので、その点は良いのではと思います。

相続での土地の名義変更について

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土地の名義変更をするのは様々なケースがあります。

ここでは、私の知人が実際にした経験した名義変更の手続きについてまとめておきたいと思います。

知人は、相続による土地の名義変更をしたのですが、相続の名義変更には3つのケースがあります。

【法定相続の場合】

知人のケースはこれなのですが、民法で定められた法定相続人に土地が相続されるものです。

法定相続人というのは、基本的には配偶者なのですが亡くなった人の子供や孫、父母や祖父母、兄弟姉妹も相続人になることがあります。

知人の場合はお父様に配偶者がすでにおられないので、子供である知人が相続することになります。

【手続きに必要な書類は】

この手続きに必要な書類は、亡くなった人に関する書類と相続人に関する書類、土地に関する書類です。

亡くなった人に関する書類は、亡くなったことが記載されている戸籍謄本(除籍謄本)、住民票の除票、亡くなった人が生まれてから亡くなるまでの改製原戸籍や除籍謄本です。

相続人に関する書類は、戸籍謄本、印鑑証明書、住民票です。

そして土地に関する書類は登記済み権利証、または登記簿謄本、固定資産税評価証明書となります。

【法務局で手続きを】

土地の名義変更の手続きは法務局で行います。

その土地を管轄する法務局で行いますので注意してくださいね。

申請する時は登記申請書が必要ですから事前に記入して行くと良いでしょう。

登記申請書はダウンロードできますので、用意していきましょう。

そうすると手続きがスムーズですよ。